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ふたご座のエッセイレストラン

もういちど大切なものを。

いろいろあって、

死にたくなって、

がんばって、

死にたくなって、

がんばって、

死にたくなって、

を繰り返した3週間。

 

たったひとつのわたしのいのちより大切なものを、

もう一度選んだ。

 

大切にしたい愛する者を失いたくなくて、

わたしのいのちより大切なものを捨てたら、

わたし自身が誰にも大切にされなくなった。

 

だけど、

わたしがもういちどそのたったひとつを選んだら、

誰にも何にも為し得なかった"充足感"を、

それはあっという間に与えてくれた。

 

この充足感があるからこそ、

愛するひとを愛し抜けるんじゃないかとおもった。

 

誰かを愛する代わりに、何かを犠牲にするのではなく。

たったひとつのいのちより大切なものを選ぶから、

ほかのすべてを同時に愛し、育むことができるんじゃないか、

そんなことを思った。

https://www.instagram.com/p/BXzsI9aBGju/

わたしがわたしに戻っていく。

 

わたしがわたしであればこそ、

愛する者を愛せる。

 

わたしがわたしでないときに、

なにもかもを隠して合わそうとする辻褄は、

どうがんばってもズレちゃうよ。

 

この手でできることは

誰も何も犠牲にしない、

誰も知らない"わたしのたったひとつ"を選びとること。

 

それが出来ることを知っているのは、

わたし以外誰もいない。

 

ここはわたしの国だから。

 

誰もが自分の国に生きている。

だから、自分の何も犠牲にしてはいけない。

自分のなにかを犠牲にすることは、

その自分の世界に関わるすべての存在に同じ犠牲を強いること。

自分がそう意識していなくても、おなじ。

 

わたしには、わたしのいのちより大切なものがある、

たったひとつ、それだけを選びつづけるだけ。

 

それが全てを産み出していく。

すべてを育み、

すべてを愛し、

すべてに愛される、

わたしの魔法。